無痛分娩の方法は数多くありますが,当院では
サドルブロック
を主に行っています。
希望があれば、
硬膜外麻酔
、吸入麻酔も行います。
□サドルブロックとは
脊髄腔内に直接麻酔薬を注入して、痛みをおさえる方法です。
□硬膜外麻酔とは
脊髄の硬膜外腔にチューブを挿入し麻酔薬を注入する方法です。
□吸入麻酔とは
笑気と酸素の混合ガスを吸入する方法です。
・使用する時期について
麻酔を行う時期はさまざまですが、子宮口の開大や赤ちゃんの下降状態等を考慮して、医師が判断します。
多くの方は、子宮口が6cm開大時に陣痛が強くなり、麻酔を希望されます。
・危険性 について
今日まで、3000例以上の無痛分娩を行っていますが、大きな事故はありません。
赤ちゃんの異常も認められませんので、ご安心下さい。
・陣痛促進剤の使用について
無痛分娩の場合は、良い陣痛を確保する為陣痛促進剤を使用します。
ただし、自然陣痛が発来してから無痛分娩を行いますので、
促進剤の使用は微量です。
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